愛媛県松山市三番町4丁目9-8 松本ビル3階
いくら開発チームが、反復的に、クリーンなコードで、フィードバックをうけながら日々改善して開発する力があったとしても、それだけでは「よいプロダクト」「成功するプロダクト」は生まれません。
もし作っているものが、 動作するソフトウェアを実現するに値する プロダクト、機能でないと、作ってもムダになるからです。
そこで、アジャイルな開発の文脈では、 プロダクトオーナー と呼ばれる役割が重要になってきます。
今回は Agile459代表 懸田が、3/26に東京で開催したプロダクトオーナーステップアップセミナーをベースに、プロダクトオーナーについての基本的な知識と、様々な事例における課題と対策をお伝えした後に、皆さんの現場において、プロダクトオーナーに関わる課題を考えるワークを実施します。
~四国地域においてアジャイルな考え方、行動を通じて、社会をよりよくするために...~ はじめに Agile459は、アジャイルな開発、アジャイルなビジネスを実践研究するためのコミュニティです。アジャイルプロセス協議会 四国支部も兼ねています。首都圏に集りがちなアジャイル開発についての情報を、四国でも共有し、実践し、価値を享受することを目的としています。 主催者が愛媛県松山市在住のため、...
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